夏休み、といわれて思いだすのがラジオ体操だ。早起きが大の苦手。子どものころは、「起きなさい」という母の声が、いらだちを帯び始めるまで布団を離れられなかった。それでも夏休みだけは、毎朝6時に起きて、欠かさずラジオ体操に通っていた。あの熱意は、なんだった...



 中国当局は8月の北京五輪を前に、これまで一貫して拒否してきたハンセン病患者の入国を20日から認めたことを明らかにした。23日の新華社電が伝えた。 日本は、15日に北京で開かれた外務省審議官級の「日中人権対話」で、ハンセン病患者の入国拒否の見直しを要請...



 北京五輪のサッカー男子(原則23歳以下)で欧州の複数クラブが所属選手の出場に難色を示している件で、国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長は23日、各協会に「23歳以下の選手は五輪へ派遣することがクラブの義務」と通達した。 FIFA規約の中では、...



 日本サッカー協会の犬飼基昭会長は23日、埼玉県庁で上田清司知事を表敬訪問、平成17年から務める県教育委員について「任期まで全うしたい」と述べ、会長職と兼務する意向を明らかにした。教育委員の任期は来年3月27日まで。 犬飼会長は昨年10月から教育委員長...



 慶応の左腕田村は四回途中3安打1失点に苦笑い。右腕只野のリリーフを仰ぎ、「マウンドの状態があまりよくなくて」と頭をかいた。春は左肩の故障に苦しんだが、「戦える状態になった」とマウンドでの雄たけびも健在だった。 “力道山の孫”から、実力派サウスポーへ飛...



 野球の世界大学選手権第7日は23日、チェコのブルノなどで1次リーグが行われ、日本は米国に3?9で完敗した。初優勝を目指す日本は4勝1敗で1次リーグ1試合を残して2位が確定、26日の準決勝は3位チームと対戦する。3連覇を狙う米国は5戦全勝で1位で準決勝に...



 日本は先発の武内が二回に早々と崩れた。河原井監督は「米国にはロースコアでないと勝てない。武内がもうちょっとやってくれると思っていた」と首をひねった。 一方で、順当なら決勝で再戦しそうな米国を相手に収穫もあった。八回から2回を無得点に抑えた2年生左腕の...



 春夏連続出場を狙う横浜が、八回コールドゲームで鎌倉学園を下して準決勝に進出した。 序盤は大苦戦。一回に1点を先制されると、自慢の強力打線がボール球に手を出してつながりを欠いた。六回に勝ち越してから、ようやく本来の調子を取り戻して、大勝につなげた。渡辺...



 阪神は前夜に優勝マジックを点灯させた勢いがなく、5安打無得点。二回に金本の「完璧(かんぺき)よ」という当たりが浜風に押し戻されて右飛になるなどツキもなく、9連戦を4勝5敗と負け越した。 腰痛の新井の欠場が続き打線は下降線。それでも中日が敗れて優勝マジ...



 責任感の人一倍強い男の思いが、バットに乗り移った。0?0で迎えた六回一死満塁。巨人の小笠原が阪神の先発・ボーグルソンの147キロ直球をフルスイング。一塁線を破る2点二塁打で均衡を破った。 「若い選手が作ったチャンス。絶対につぶせないと思った」。まずは先...